にぬき、みぬき?
asahi.comの記事から。
煮抜き、お作り、関東煮…消えゆく関西たべもの言葉
煮抜き、五目ずし、関東炊(かんとだ)き……。「食」に関する関西ことばが日常生活から急速に姿を消している。武庫川女子大学言語文化研究所(兵庫県西宮 市)の岸本千秋助手(44)の調査でわかった。「まずい」を意味する「もみない・あじない」は絶滅寸前だ。
記事で取り上げられている関西の言葉には、次のものがあります。
- もみない、あじない ⇔ おいしくない、まずい
- 煮抜き ⇔ ゆで卵
- なんば ⇔ トウモロコシ
- ごんぼ ⇔ ゴボウ
- 関東炊き ⇔ おでん
- ばらずし、五目ずし ⇔ ちらしずし
- かしわ ⇔ 鶏肉
- お造り ⇔ お刺し身
- ミンチ ⇔ ひき肉
- かぶら ⇔ カブ
私が使ったことがないのは、「もみない、あじない」、「煮抜き」、「なんば」でしょうか。あとのは全部使いますね。
ばらずしは、方言とは思ってませんでした。どおりで関東人の嫁さんに通じなかったはずです。お造りは、居酒屋のメニューとか、チラシでも使われてると思うのですが、どうでしょう?
「煮抜き」は使ったことがないような気はしますが、祖母が「みぬき」と言ってた覚えがあります。と、ググってみると、にぬきとはいうページに、訛ってたのかな@大阪府八尾市と書かれていますね。他にも、神戸の日本料理屋の女将さんがみぬきと書いてますね。ということは、関西の一部で「みぬき」と呼んでいたということで。あ、うちの実家は兵庫県明石市ですから。他にも、そう呼んでた地域ないですかね?


謎院さん、こんにちは。
びっくりしました。
すべて、今でもふつうに使っている言葉だと思っているものばかりです。
「もみない」とは言ったことはありませんが「あじない」は今でも使います。
ゆで卵は「みぬき」といってました。ワタクシの中は、「みぬき」は固ゆでのものを指し、み(黄身)が抜けるようにぽろっととれるので、そういうのかと思っていました。
それに、ワタクシの育った小さな町でも「かしわ屋」があったのですが。
ちょっとショックです。
投稿: バトラー先生 | 2010/02/09 14時47分
バトラー先生:
私も、よく使う言葉が多かったので、今は使われないのかなぁと思って、
この記事にしました。
やはり、播州地方には、「みぬき」という方言があるのでしょうか。祖母が
使っていて、私も少しは使っていました。
「かしわ」も使うのですが、そういえばうちの近くにも、鳥肉の総菜を売って
いる店があるのですが、鶏肉、チキンですね。
投稿: 謎院 | 2010/02/09 22時53分